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Posted by さがファンブログ事務局 at

2011年08月22日

ボリビア観光の参考に。。。

ボリビアの鶴田隊員からの投稿です。

みなさんこんにちはsmile
南米ボリビアの鶴田です。
今回はボリビアの観光についてご紹介しますね。


雄大なアンデス山脈と広大なアマゾン川、古代インカ文明とスペインの侵略。
豊かな自然と深い歴史を持つ国ボリビアですが、観光方面でもまだまだ発展途上の国です。
自然や遺跡の数々、文化に安価な物価などなど魅力満載の国なのですが、アピールする力が足りません。

みなさんはボリビアと聞いて何を思い浮かべますか?

正しく南米にあると言える方自体少ないのではないでしょうか?

昨年はウユニ塩原(塩湖)エケコ人形が騒がれたので少し名前が売れたのですが、ブームが過ぎ去った今記憶していらっしゃる方はあまり多くないでしょう。

(乾期のウユニ)

観光地としてはあまり有名ではないボリビア、
しかしそれは単に宣伝や整備など観光開発が整っていないためで、ボリビアという国が持つ観光ポテンシャルは世界有数の底力を持っている事は間違いありません。

例として世界遺産であるアルゼンチンのロス・グラシアレス(氷河)(写真上)と、同じく世界遺産であるボリビアのエル・フエルテ(遺跡)の遊歩道(写真下)を見比べてみましょう。




どちらがアルゼンチンで、どちらがボリビアかは一目瞭然です。
まぁ、ボリビアの歩道これはこれで温かみがあるようにも見えますがよく見てください。

このやる気のない板の並べ方!
頼りないてすり!
その辺の公園の歩道ならいざ知らず、観光客を集めお金を稼ぐ絶好の観光資源、世界遺産でこのレベルなのです。

なんてもったいない!

景観を守るために木材を使うのは素晴らしい心構えですが(そのつもりで使ったのではないでしょうが)、だからと言ってこの適当さはあきれます^^;

こんな感じで観光方面でも実にもったいない国ボリビアですが、もったいないながらも素晴らしい観光地でいっぱいです。

JICAの指示で休暇の話はできないようになっているため詳しくお伝えできないのが残念ですが、私も配属先が認めてくださっている年間20日間の休暇を利用し何か所かの観光地を訪ねました。
そのうちいくつかの写真を紹介させていただきますね^^


(サマイパタ エル・フエルテ遺跡)

(月の谷)

化石燃料、レアメタル、観光・・・海こそありませんがボリビアは世界有数の資源大国です。
だからと言う本音を出すのはいけませんが、外交戦略的にも日本が仲良くするべき国ですよね。
あ、いやいや、もちろん世界中の国と仲良くしなきゃいけませんけどね!

あまり本音を書くとJICAに怒られるので今回はこの辺で^^
それではまた来月!


(おまけnote  


Posted by JICAデスク佐賀 at 14:54Comments(0)佐賀県出身JICAボランティア

2011年08月15日

さが国際ふれあいフェスタ2011

今年もこの季節がやってきましたsign01
(財)佐賀県国際交流協会が実施する
さが国際ふれあいフェスタ2011
のお知らせですshine

(↓→フェスタのチラシです)


9月19日(月・祝)
10:00~16:00
会場:アバンセ



佐賀県内の民間交流・協力団体28団体が参加いたします。
会場では、各団体の活動紹介や日本文化交流、各種チャリティバザーなど大人から子供まで世界を体感できるイベントが盛りだくさんscissors

さらに、今年は特別企画
「友好交流締結記念全羅南道フェア」
の開催もあり、韓国の高校生による伝統芸能披露や韓服試着体験、韓国食ブース(トッポギやチヂミなど)がありますよ~note

そして、JICAブースももちろん出しますsign03
佐賀県出身のJICAボランティアの活動写真展のほかに、触って楽しめる「手作りサッカーボール」の展示や参加して楽しめるたまごクイズを行いますhappy01

「手作りサッカーボール」???
アフリカの子供たちは、身近にあるものを工夫して手作りのボールで遊んでいます。
どのような素材で作られているのでしょうか。
どのような思いで作っているのでしょうか。
実際に触れて感じてみませんか?

また、当日はJICAボランティア(青年海外協力隊・シニア海外ボランティア)OBによるボランティア相談も行いますので、お気軽にお越しください。

皆さまのお越しをお待ちしておりますhappy01





  


2011年08月09日

作業療法士というシゴト@ベトナム

みなさま、こんにちはhappy01
最近、セミの声の大きさが一段と増していると思うのは、私だけでしょうか。
(最後の力を振り絞っているんでしょうね)
しかし、暑いsweat01

今回は、作業療法士として活動されている高尾さんの活動紹介です。
作業療法士という職業がないベトナムでどのような活動をされているのか???
ぜひご覧くださいnote


こんにちは。
高尾麻衣子と申します。
私は、福岡県にある病院で4年働いた後、現職参加制度を利用し、職場を休職させていただき、この青年海外協力隊に参加しています。

現在は、ホーチミン市にある障害児整形外科リハビリセンターで作業療法士として活動しています。
ベトナムにはまだ作業療法士という職業がなく、発達障害領域の子供を対象に、正しい作業療法知識に基づく治療・訓練の 質の向上を図る目的で、派遣されました。

配属先のセンターは、たくさんの緑に囲まれた、とても魅力的な場所です。
スタッフ数約70名(同僚の理学療法士10名含む)、ベッド数約120床、その他、子供のデイケアや外来リハビリに来る子供たちで、センター内はいつも活気に満ち溢れています。また、たくさんの外国人ボランティアの出入りがあり、地域に開かれたセンターです。


私の1日の活動は、主に外来の子供のリハビリと、デイケアの子供のお世話・日常生活動作訓練(食事・着替えなど)です。

デイケアには、16歳未満の約40名の子供たちが通ってきています。
配属された当初一番驚いたのは、この子供たちがバイクで送り迎えされていることでした。
バイクの上で姿勢を保てない子は、両親の間に挟まれていたり(3人乗りで)、抱っこ紐のようなもので、しっかりと抱えられ、やってきていました。日本では考えられません。


子供たちは、先天性の病気や、交通事故により障害を抱えています。
戦争時の枯葉剤の影響を受けている子もいると言われていますが、証明することが難しく、保障を受けることができるのは、ほんの一握りだと聞きました。

また、交通事故が多いのもベトナムの特徴だと思います。、世界1位と言われているバイクの数、交通マナーも悪く、いくら注意していても、ヒヤリとするような出来事によく遭遇します。

(バイクの嵐…)

日々活動する中で感じたことは、技術を伝えるつもりできていたけど、逆に教わることも多くあったということ。
乏しい語学力、人間関係、1人ではなにもできないことを実感させられ、周りと協力することの大切さを改めて感じました。

また、子供たちの笑顔がかわいすぎるということ。
わたしの1番の元気の源です!!


さて、私はベトナムに来て1年が経ちました。
環境にもなれ、活動も落ち着いてきました。
今後の目標は、少し視野を広くしセンターの外に眼を向けてみることです。
障害を持つ子供たちが、地域社会(自宅、学校、社会)に適応する際の手助け、また、金銭面や、重度の障害で病院にこれない子供たちと関わることができれば、と考えています。


最後に、戦後成長し続けるベトナム、その経済の中心ホーチミン市の活気を、肌で感じることができるのも貴重な経験です。
物価がどんどん上がっていく…、そのスピードに少々驚きつつも、めまぐるしく変わっていくこの魅力溢れるベトナム生活を楽しんでいきたいと思っています。

(朝食の定番「フォー」)

残りの活動期間、1年、頑張っていきたいと思います!
  


Posted by JICAデスク佐賀 at 09:47Comments(0)佐賀県出身JICAボランティア
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