2011年09月27日
さが国際ふれあいフェスタ2011(ご報告)
すっかり秋の空です
澄んでてきれいですね~
さて、遅くなりましたが、9月19日(月・祝)に
「さが国際ふれあいフェスタ2011」
が行われました~
当日は、台風の影響で雨の心配がありましたが、なんとかもってくれ、涼しい秋風の中での開催でした。
みなさま、参加されましたか?
JICAブースも出していましたが、来ていただけました??
(そうです、バッジ作りをしていたところです
)
今年のフェスタはの来場者数は、5232人。
JICAブースにも420名の方にお越しいただけました。
ご来場していただいたみなさま、ありがとうございました
残念ながら来られなかったみなさま、来年、お待ちしております
せっかくのなのでJICAブースを紹介いたします
JICA事業の紹介とJICAボランティアの活動写真の展示を行いました。

また、アフリカの子供たちが作った「手作りサッカーボール」の展示や

たまごクイズ、世界のあいさつ、

協力隊OBが活動した国の民芸品や民族衣装などなど
子供から大人まで楽しく世界に興味を持ってもらえる内容です。
特に人気だったのは、バッジ作り。
世界の国旗やオリジナルの国旗を描いて、それをバッジにします。

唐ワンくんもバッジ作りに一生懸命
知らない国の国旗を描いたことがきっかけで、その国を知る…
そんな出会いが今回のバッジ作りで始まればいいな…と。
世界は私たちの生活とつながっています。
遠い、関係のないことではありません。
子供たちに世界をもっと身近なものに感じてほしい。
それを体験できるイベントが「さが国際ふれあいフェスタ」です。
ぜひ、来年の開催もお楽しみに
来年、お会いしましょう
(気が早いですか…)

澄んでてきれいですね~

さて、遅くなりましたが、9月19日(月・祝)に


が行われました~
当日は、台風の影響で雨の心配がありましたが、なんとかもってくれ、涼しい秋風の中での開催でした。
みなさま、参加されましたか?
JICAブースも出していましたが、来ていただけました??
(そうです、バッジ作りをしていたところです

今年のフェスタはの来場者数は、5232人。
JICAブースにも420名の方にお越しいただけました。
ご来場していただいたみなさま、ありがとうございました

残念ながら来られなかったみなさま、来年、お待ちしております

せっかくのなのでJICAブースを紹介いたします

JICA事業の紹介とJICAボランティアの活動写真の展示を行いました。

また、アフリカの子供たちが作った「手作りサッカーボール」の展示や

たまごクイズ、世界のあいさつ、

協力隊OBが活動した国の民芸品や民族衣装などなど
子供から大人まで楽しく世界に興味を持ってもらえる内容です。
特に人気だったのは、バッジ作り。
世界の国旗やオリジナルの国旗を描いて、それをバッジにします。

唐ワンくんもバッジ作りに一生懸命

知らない国の国旗を描いたことがきっかけで、その国を知る…
そんな出会いが今回のバッジ作りで始まればいいな…と。
世界は私たちの生活とつながっています。
遠い、関係のないことではありません。
子供たちに世界をもっと身近なものに感じてほしい。
それを体験できるイベントが「さが国際ふれあいフェスタ」です。
ぜひ、来年の開催もお楽しみに

来年、お会いしましょう

(気が早いですか…)
2011年09月15日
諸問題。。。@ボリビア(9月号)
佐賀の皆さんこんにちは
南米ボリビアの農業隊員、鶴田です。
今月はボリビアが抱えている問題をいくつか紹介しますね。
まずは野焼きのお話。
南米アマゾンでは年間どこかの土地(適当で申し訳ありません)に匹敵するくらいの広さの森林が消えているという話をよく聞きますよね。
ここボリビアでも盛大に森が消えまくっています。
そしてそのほとんどは開拓目的の人為的火災によって焼失しています。

(人の手によって燃やされた国立公園の様子)
森林の消失も重大な問題なのですが、
同様に問題なのがその火災によって放出される膨大な量の煙。
地平線が見えるほどまっ平らなここサンフアンで、
雲ひとつない晴天にも関わらず、
この時期は500m先ですら霞んで見えます。
そう、野焼きの煙が原因です。
想像できますか?
遠い森林が燃えているため立ち上る煙が見えないにも関わらず、広大な地域のどこに行っても煙が充満しているのです。
太陽は一日中夕焼けの様な色をしていて、
ひどい日には飛行機が飛べなくなるほど熱帯アマゾン地域は煙でいっぱいになります。
煤けたような臭いが漂い、のどの粘膜が弱い人はせきが止まらなくなり、
洗濯物は洗い直さなければ臭いが染み付いてしまいます。
よくない事だとわかっているのに止められない。
こういった問題はボリビアに限った事では無いのですが…
最後に環境問題について少しだけ。
先日、長距離バスに乗った時の出来事です。
出発の時間になって、バスの運転手より乗客に対し、
次の様な乗車中の注意がありました。
「乗客の皆さん、ご乗車ありがとうございます。
バス内においての飲食は自由となっていますが、
ゴミをバス内に残さないようご協力お願いします。
先日、バスの点検を行っていると荷物棚から大量のゴミが出てきました。
最近の乗客は本当にマナーが悪い!
ゴミはちゃんとバスの外に捨ててください。」
といいながら運転手は窓を開け、
ゴミを投げ捨てるジェスチャーを行いました。
窓からのポイ捨てはこの国では当たり前の光景。
常識であって、マナー違反ではないと言う事なのでしょうか。
今回はネガティブな話ばかりになってしまいましたね
次回は明るい話題を提供できればと思います。
それではまた


南米ボリビアの農業隊員、鶴田です。
今月はボリビアが抱えている問題をいくつか紹介しますね。
まずは野焼きのお話。
南米アマゾンでは年間どこかの土地(適当で申し訳ありません)に匹敵するくらいの広さの森林が消えているという話をよく聞きますよね。
ここボリビアでも盛大に森が消えまくっています。
そしてそのほとんどは開拓目的の人為的火災によって焼失しています。

(人の手によって燃やされた国立公園の様子)
森林の消失も重大な問題なのですが、
同様に問題なのがその火災によって放出される膨大な量の煙。
地平線が見えるほどまっ平らなここサンフアンで、
雲ひとつない晴天にも関わらず、
この時期は500m先ですら霞んで見えます。
そう、野焼きの煙が原因です。
想像できますか?
遠い森林が燃えているため立ち上る煙が見えないにも関わらず、広大な地域のどこに行っても煙が充満しているのです。
太陽は一日中夕焼けの様な色をしていて、
ひどい日には飛行機が飛べなくなるほど熱帯アマゾン地域は煙でいっぱいになります。
煤けたような臭いが漂い、のどの粘膜が弱い人はせきが止まらなくなり、
洗濯物は洗い直さなければ臭いが染み付いてしまいます。
よくない事だとわかっているのに止められない。
こういった問題はボリビアに限った事では無いのですが…
最後に環境問題について少しだけ。
先日、長距離バスに乗った時の出来事です。
出発の時間になって、バスの運転手より乗客に対し、
次の様な乗車中の注意がありました。
「乗客の皆さん、ご乗車ありがとうございます。
バス内においての飲食は自由となっていますが、
ゴミをバス内に残さないようご協力お願いします。
先日、バスの点検を行っていると荷物棚から大量のゴミが出てきました。
最近の乗客は本当にマナーが悪い!
ゴミはちゃんとバスの外に捨ててください。」
といいながら運転手は窓を開け、
ゴミを投げ捨てるジェスチャーを行いました。
窓からのポイ捨てはこの国では当たり前の光景。
常識であって、マナー違反ではないと言う事なのでしょうか。
今回はネガティブな話ばかりになってしまいましたね

次回は明るい話題を提供できればと思います。
それではまた


2011年09月12日
【イベント案内】国際理解教育セミナー
みなさま、こんにちは
秋らしい気配になったと思ったら、また夏に戻っちゃいましたね~
さて、今回は、イベントのご案内です
毎年行っている「国際理解教育セミナー」を今年も開催いたします
講師も毎年来ていただいている、開発教育・グローバル教育のプロ、桜井高志さんをお呼びいたします。
「どのように国際理解教育をおこなえばいいのだろう」
「自分の経験を分かりやすく伝えたい」
「どのように子供たちを惹きつけつのか」…
などの疑問や不安はありませんか?
ワークショップを体験しながら「国際理解」を一緒に考えましょう
考えるばかりでなく、実際に体験して楽しめる内容となっています。
スキルアップやブラッシュアップのための参加はもちろん、
「国際理解教育って何?」と興味をもたれた方のご参加もお待ちしておりますよ
せっかくの機会です
ぜひご参加ください
「国際理解教育セミナー」
10月1日(土)10:30-16:00
佐賀市立図書館 大集会室
対象:学校教員、国際理解教育に携わる方、関心のある方であればどなたでも
講師:桜井高志(桜井・法貴グローバル教育研究所代表)
定員:30名(要予約)
参加費:無料
申込先:JICAデスク佐賀 松尾
jicadpd-desk-sagaken@jica.go.jp
0952-25-7921

秋らしい気配になったと思ったら、また夏に戻っちゃいましたね~

さて、今回は、イベントのご案内です

毎年行っている「国際理解教育セミナー」を今年も開催いたします

講師も毎年来ていただいている、開発教育・グローバル教育のプロ、桜井高志さんをお呼びいたします。
「どのように国際理解教育をおこなえばいいのだろう」
「自分の経験を分かりやすく伝えたい」
「どのように子供たちを惹きつけつのか」…
などの疑問や不安はありませんか?
ワークショップを体験しながら「国際理解」を一緒に考えましょう

考えるばかりでなく、実際に体験して楽しめる内容となっています。
スキルアップやブラッシュアップのための参加はもちろん、
「国際理解教育って何?」と興味をもたれた方のご参加もお待ちしておりますよ

せっかくの機会です

ぜひご参加ください

「国際理解教育セミナー」
10月1日(土)10:30-16:00
佐賀市立図書館 大集会室
対象:学校教員、国際理解教育に携わる方、関心のある方であればどなたでも
講師:桜井高志(桜井・法貴グローバル教育研究所代表)
定員:30名(要予約)
参加費:無料
申込先:JICAデスク佐賀 松尾



2011年09月05日
胎盤(たいばん)食べますか?@中国
今日は、お隣の国「中国」からおもしろ情報をゲットしました
情報をくれたのは、中国で幼児教育の活動をされている鶴田隊員です
中国三大かまどの1つ・重慶は、今年も40℃以上の灼熱地獄


エアコン設備のない学校が多い為、
本来9月1日の始業式は行政命令(高温休暇)で1週間延期されました。
先日、同僚が双子を出産
中国の一人っ子政策は有名ですが、
幼稚園の子どもにも兄弟がいる子は沢山います。
両親が漢族で一人っ子同士の夫婦は子どもを2人持つ事を許され、
少数民族は制限なし。
「自由に子どもを産める日本人は幸せだね!」と、言われます。
中国の妊婦さんは産後1ヶ月家事をしません。
”座月子(ズォユエズ)”直訳すると座って1ヶ月を過ごす、
という昔の習慣が残っています。
産後の体をゆっくり休めるためで、1ヶ月はお風呂に入らず、歯磨きもしないそうです。
「衛生的にどうなの!?」思いますが、
体を冷やさない為と外からの感染を防ぐ為だとか。
当時の水は消毒されてない等の影響かもしれません。
座月子期間中の子育ては専門のベビーシッターに任せます。
出産直後「彼女の胎盤を食べに行こう!」と誘われました。
胎盤は非常に栄養価が高く、子どもを授かる縁起物とされています。
中国には、
”足が4本ある物は机と椅子以外何でも食べる、
空を飛ぶ物は飛行機以外何でも食べる”
という言葉がありますが、
まさか人体の一部だった物まで食べるとは…
中国の食文化にまた驚かされた出来事でした。
(本人の胎盤かどうか不確かな上、HIVや肝炎等に感染する危険性もあるので、私は食べていません。)
さて、10月半ばに任期終了となる私の協力隊生活。

(配属先の幼稚園で、子供たちと)
この2年の間には、
尖閣問題や対中ODAへの厳しい風当たり、
そして東日本大震災…
正直モチベーションが下がる出来事もありましたが、
日本にいたら考えなかったであろう事、
日本を出たからこそ気付けた日本の幼児教育の素晴らしさ等、
日本人として、そして教育者として貴重な経験をさせて頂きました。
無事健康に帰国の日を迎えられる事に感謝しています。

(赴任当初からかかわってきた子供たちとの卒園記念写真)

まだまだ鶴田さんのお話しをご覧になりたい方は

↓こちらのブログをご覧ください
笑口常開~いつも笑顔で~ http://blog.livedoor.jp/xiaoli_0102/
鶴田さん自身がされているブログです。
活動の様子がわかる(子供たちがすごくかわいいんです
)だけでなく、日本と中国の教育の違い、考えの違いが幼稚園の先生としての目線で書かれているので、またおもしろいですよ。

情報をくれたのは、中国で幼児教育の活動をされている鶴田隊員です

中国三大かまどの1つ・重慶は、今年も40℃以上の灼熱地獄



エアコン設備のない学校が多い為、
本来9月1日の始業式は行政命令(高温休暇)で1週間延期されました。
先日、同僚が双子を出産

中国の一人っ子政策は有名ですが、
幼稚園の子どもにも兄弟がいる子は沢山います。
両親が漢族で一人っ子同士の夫婦は子どもを2人持つ事を許され、
少数民族は制限なし。
「自由に子どもを産める日本人は幸せだね!」と、言われます。
中国の妊婦さんは産後1ヶ月家事をしません。
”座月子(ズォユエズ)”直訳すると座って1ヶ月を過ごす、
という昔の習慣が残っています。
産後の体をゆっくり休めるためで、1ヶ月はお風呂に入らず、歯磨きもしないそうです。
「衛生的にどうなの!?」思いますが、
体を冷やさない為と外からの感染を防ぐ為だとか。
当時の水は消毒されてない等の影響かもしれません。
座月子期間中の子育ては専門のベビーシッターに任せます。
出産直後「彼女の胎盤を食べに行こう!」と誘われました。
胎盤は非常に栄養価が高く、子どもを授かる縁起物とされています。
中国には、
”足が4本ある物は机と椅子以外何でも食べる、
空を飛ぶ物は飛行機以外何でも食べる”
という言葉がありますが、
まさか人体の一部だった物まで食べるとは…
中国の食文化にまた驚かされた出来事でした。
(本人の胎盤かどうか不確かな上、HIVや肝炎等に感染する危険性もあるので、私は食べていません。)
さて、10月半ばに任期終了となる私の協力隊生活。

(配属先の幼稚園で、子供たちと)
この2年の間には、
尖閣問題や対中ODAへの厳しい風当たり、
そして東日本大震災…
正直モチベーションが下がる出来事もありましたが、
日本にいたら考えなかったであろう事、
日本を出たからこそ気付けた日本の幼児教育の素晴らしさ等、
日本人として、そして教育者として貴重な経験をさせて頂きました。
無事健康に帰国の日を迎えられる事に感謝しています。

(赴任当初からかかわってきた子供たちとの卒園記念写真)




↓こちらのブログをご覧ください

笑口常開~いつも笑顔で~ http://blog.livedoor.jp/xiaoli_0102/
鶴田さん自身がされているブログです。
活動の様子がわかる(子供たちがすごくかわいいんです

2011年09月01日
母校のプロジェクト参加(日本とのつながり)
いよいよ今日から9月ですね。
まだまだ暑い日
が続いていますが、彼岸花も咲きだし、少しずつ秋が近づいているようです
今回は、チリで環境教育として活動
(活動については、7月28日投稿の記事をご参照ください
)している
古川隊員からの投稿です。

(第2弾!)
母校のプロジェクト参加
私の母校である武雄北中学校では、
夢プロジェクトという企画を実施していて、
その1つが「夢ハンカチ」。
東北関東大震災の被災地に元気を送るため、
様々な人の夢を規定のハンカチに書いて(描いて)もらい、
それを10月までに1万枚集めて贈るというもの。
それに私も任地の子供達と参加をしている。

(どんな夢を描いているのでしょう???)
中学校の教頭先生が特殊なハンカチをわざわざチリまで送ってくれて、私が学校で授業をする際に時間をもらって実施中。
チリでも1年半前に大地震があったのもあり、みんなとても協力的だ。
わが国日本にとってとても大変な時期に、日本にいない日本人として何ができるのか考え悩むことがあるけど、母校の後輩達のプロジェクトに参加することで少しは遠くからも何かができるという、自己満足の世界でもあるが、感謝している。

(素敵な夢が描けました
)
まだまだ暑い日


今回は、チリで環境教育として活動
(活動については、7月28日投稿の記事をご参照ください

古川隊員からの投稿です。


(第2弾!)

私の母校である武雄北中学校では、
夢プロジェクトという企画を実施していて、
その1つが「夢ハンカチ」。
東北関東大震災の被災地に元気を送るため、
様々な人の夢を規定のハンカチに書いて(描いて)もらい、
それを10月までに1万枚集めて贈るというもの。
それに私も任地の子供達と参加をしている。

(どんな夢を描いているのでしょう???)
中学校の教頭先生が特殊なハンカチをわざわざチリまで送ってくれて、私が学校で授業をする際に時間をもらって実施中。
チリでも1年半前に大地震があったのもあり、みんなとても協力的だ。
わが国日本にとってとても大変な時期に、日本にいない日本人として何ができるのか考え悩むことがあるけど、母校の後輩達のプロジェクトに参加することで少しは遠くからも何かができるという、自己満足の世界でもあるが、感謝している。

(素敵な夢が描けました
