2011年07月11日
今、ボリビアは冬です!(7月号)
みなさま、
ついに梅雨明けしましたね~
夏本番
です
日本とは真逆の冬
のボリビアから
(ちょっとうらやましい
)
鶴田隊員の活動紹介です
みなさんこんにちは。伊万里の梨農家です。
地元伊万里で梨の出荷が始まる季節になりました。
セミは鳴き始めたでしょうか?
いよいよ日本は夏本番ですね。
北半球にある日本の反対、南半球にあるここボリビアには『寒い南風』の吹き荒れる冬が訪れています。冬とは言っても南風のない日の気温は25度前後ですけどね。そして寒い日でも氷点下になる事はありません。もちろん雪も降りません。
先日職場の中庭にナマケモノが1匹迷い込んでいました。

(↑本物のナマケモノ!!)
カタツムリといい勝負ができそうなくらい怠けている動物なのですが、いったいいつの間にどのようにして忍びこんだのでしょうか。

(←微笑んでいるみたい
)
ゆったりとした動きを見ていると時間がとても長く感じられます。
今回も前回に引き続き活動の様子を紹介しますね。
まだまだ農業経験の浅い人間が付け焼刃の語学力で活動を行えるほどですので、指導対象である派遣先の地域の人々の技術力はあまり高くありません。それこそ土づくりや栽培管理以前に、水の撒き方、種の蒔き方、スコップの使い方からと指導する事は沢山あります。
何度言っても移植を終えたばかりの苗にバケツの水をひっくり返して水撒きをしたり、逆に水不足で枯らした野菜を指して、「病気になった。消毒してくれ」と言ったり・・・どうしてこのくらいの事もわかってくれないのかと不満に思う事は山ほどあります。

そんなこんなで偉そうに農業技術を教えている私ですが、
教える事よりも学ぶことのほうが多く、
私自身も活動先の人々から怒られる事しばしば(汗)
初めて見た熱帯の果樹がなんであるかわからなかったり、マチェテと呼ばれる巨大ナイフの使い方が下手だと言われたり。
教え教われな毎日です。
女の子の口説き方や下ネタもそこはラテンの国、
日常会話として飛び交います。
奥手な日本人である私にとってはそういう面でも学ぶ事は沢山あります。
いや、実践する事はないですけどね(笑)
熱帯地域の農業は温帯地域である日本の農業と違う事も多く、私が持っている知識だけでは手に負えない事が多々あります。また農業の地域差に限らずとも派遣先の人々のほうが私より優れている事は沢山あります。
マチェテの使い方もそうですが、栽培方法や管理方法等でも私が学ぶべき事は沢山です。
日本の農家でマンゴー等熱帯果樹の剪定や
接ぎ木を行った事がある人はどのくらいいるでしょうか。
巨大なナイフを振り回して草刈りを行った事がある人はどのくらいいるでしょうか。
これらの経験は今後の人生において実際に役に立つ事がなかったとしても、大きな財産となる事間違いなしだと思っています。
人との出会いは自分の人生の豊かさに繋がると、最近強く感じるようになりました。
そして経験はそのまま、人生の豊かさになると感じています。
この協力隊活動中に知り合った多くの人々との出会いはどれも私にとって素晴らしいものでした。
もちろん良い出会いばかりであったわけではありませんけど…
それもまた経験として^^;
残り9カ月となった協力隊活動。
私がこの経験や出会いから様々な事を学び人生を豊かにしているように、私と関わってくれる人々の人生の豊かさに私が影響を与えることができますように。
ついに梅雨明けしましたね~

夏本番


日本とは真逆の冬

(ちょっとうらやましい

鶴田隊員の活動紹介です

みなさんこんにちは。伊万里の梨農家です。
地元伊万里で梨の出荷が始まる季節になりました。
セミは鳴き始めたでしょうか?
いよいよ日本は夏本番ですね。
北半球にある日本の反対、南半球にあるここボリビアには『寒い南風』の吹き荒れる冬が訪れています。冬とは言っても南風のない日の気温は25度前後ですけどね。そして寒い日でも氷点下になる事はありません。もちろん雪も降りません。
先日職場の中庭にナマケモノが1匹迷い込んでいました。

(↑本物のナマケモノ!!)
カタツムリといい勝負ができそうなくらい怠けている動物なのですが、いったいいつの間にどのようにして忍びこんだのでしょうか。

(←微笑んでいるみたい

ゆったりとした動きを見ていると時間がとても長く感じられます。
今回も前回に引き続き活動の様子を紹介しますね。
まだまだ農業経験の浅い人間が付け焼刃の語学力で活動を行えるほどですので、指導対象である派遣先の地域の人々の技術力はあまり高くありません。それこそ土づくりや栽培管理以前に、水の撒き方、種の蒔き方、スコップの使い方からと指導する事は沢山あります。
何度言っても移植を終えたばかりの苗にバケツの水をひっくり返して水撒きをしたり、逆に水不足で枯らした野菜を指して、「病気になった。消毒してくれ」と言ったり・・・どうしてこのくらいの事もわかってくれないのかと不満に思う事は山ほどあります。

そんなこんなで偉そうに農業技術を教えている私ですが、
教える事よりも学ぶことのほうが多く、
私自身も活動先の人々から怒られる事しばしば(汗)
初めて見た熱帯の果樹がなんであるかわからなかったり、マチェテと呼ばれる巨大ナイフの使い方が下手だと言われたり。
教え教われな毎日です。
女の子の口説き方や下ネタもそこはラテンの国、
日常会話として飛び交います。
奥手な日本人である私にとってはそういう面でも学ぶ事は沢山あります。
いや、実践する事はないですけどね(笑)
熱帯地域の農業は温帯地域である日本の農業と違う事も多く、私が持っている知識だけでは手に負えない事が多々あります。また農業の地域差に限らずとも派遣先の人々のほうが私より優れている事は沢山あります。
マチェテの使い方もそうですが、栽培方法や管理方法等でも私が学ぶべき事は沢山です。
日本の農家でマンゴー等熱帯果樹の剪定や
接ぎ木を行った事がある人はどのくらいいるでしょうか。
巨大なナイフを振り回して草刈りを行った事がある人はどのくらいいるでしょうか。
これらの経験は今後の人生において実際に役に立つ事がなかったとしても、大きな財産となる事間違いなしだと思っています。
人との出会いは自分の人生の豊かさに繋がると、最近強く感じるようになりました。
そして経験はそのまま、人生の豊かさになると感じています。
この協力隊活動中に知り合った多くの人々との出会いはどれも私にとって素晴らしいものでした。
もちろん良い出会いばかりであったわけではありませんけど…
それもまた経験として^^;
残り9カ月となった協力隊活動。
私がこの経験や出会いから様々な事を学び人生を豊かにしているように、私と関わってくれる人々の人生の豊かさに私が影響を与えることができますように。
